


高校生の諸君、ようこそ都市生活学部のWEB SITEへ。
私たちは、文化・マネジメント・デザインを掲げる学科の特徴、それぞれに面白いキャリアと個性をもつ先生、社会のクリエイティブなビジネスにつながる科目の内容を、みんなに少しでも知ってもらい、親近感をもってもらうことを目的として、ひとつのプロジェクトをスタートさせた。
題して 「渋谷クリエイション 2020」
「渋谷クリエイション 2020」では、文化という切り口で、商業や賑わい、ファション、生活や遊び、仕事や居住などの様々な「ライフスタイル」と、その舞台となる「都市空間」、それを実現していくための「まちづくりのルール」について、広域的な渋谷の未来イメージを提案していこうと考えている

そこで、今回はまず、現在の渋谷に、様々な角度から迫ってみる。
渋谷は、多様多彩で、挑戦と実験の精神に富み、裏通りには妖しげな香りも漂う、エキサイティングなまちだ。
高校生はTSUTAYAで借りたDVD抱え109で最新ファッションとアクセサリーをチェックする。セレクトショップのカフェでお茶するお嬢さんは夜が更けるとクラブに繰り出す。かつて渋カジで決めて公園通りを闊歩したおやじ世代は住宅街にひっそり開いた飲み屋を贔屓に。ランブリング通りにはちょっとした映画マニアが集まる。そのごった煮商業地域を昔ながらの静かな高級住宅地が取り囲む。
渋谷はめまぐるしく変化するまちだ。
70~80年代はパルコ、109、ハンズが時代のファッションやライフスタイルをリードし、80年代後半からはLOFTやHMVなどが渋谷系音楽などの文化情報発信を担った。消費行動の成熟とともに、センター街のガングロギャルも、VIT VALLEYや大型書店も、いつの間にか姿を消し、マークシティなどの新しい開発と多くの携帯電話ショップが登場した。
そして、近い将来、副都心線が東横線とつながり、駅周辺が再開発され、大きな地殻変動が来ると予想される。
私たちは、そんな渋谷の正体を明らかにすべく、人の流れ、地区別や通り別の特徴、時代別の特性、文化と商環境の形成と変化、空間の特徴、まちづくりや都市景観、都市環境など、様々な視点で調査・分析をおこない、それぞれのテーマでMAPを作成した。
たまには受験勉強の手を休め、渋谷という玉手箱のなかをのぞいてみよう。リフレッシュになることうけあいだ。








































