2018年

2018.08.29

プロジェクトマネジメント研究室が「関内の30年後の未来像、横浜市副市長と都市生活学部が自由に語る」ワークショップを開催します

9月6日、夢キャンパスでプロジェクトマネジメント研究室が「関内の30年後の未来像、横浜市副市長と都市生活学部が自由に語る」と題した、産官学「未来のまちづくり・まち育てを考える」ワークショップを開催します。

 

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プロジェクトマネジメント研究室では、ネット社会、シェアリングエコノミー時代に相応しい、人々が挙って集う魅力溢れる新しい街のルールやシステムやデザインを考え、つくり、育てていくには、産官学がその旧来の役割の境界を取り払い、お互いに協力して、知恵と意見を出し合う場と機会が重要であると考えています。

今回、横浜市の副市長とまちづくりを担当される方々に、「KANNAI Re-BORN PROJECT」をプレゼンテーションする貴重な機会をいただきました。現地点でのスタディとアイデアに対して、長い年月と多くのエネルギーをかけて横浜市のまちづくりを企画・実行されてきた横浜市の方々の知見を伺い、自由な意見交換を通して、更に企画提案をブラッシュアップさせていく第1歩としたいです。

 

ワークショップ概要

日時:2018年9月6日(木)16:00~18:00

場所:二子玉川ライズ 東京都市大学夢キャンパス

出席:[官]横浜市

   [産]NEC

   [産]東急電鉄

   [学]東京都市大学都市生活学部プロジェクトマネジメント研究室